仮設住宅支援プロジェクト


仮設住宅支援プロジェクトでは 浜通り(相双地区、いわき)、中通り(郡山、三春、二本松、福島など)、会津地方の各教会が母体となって地域の仮設住宅を支援しています。

浜通り


いわき市内キリスト教連合震災復興支援ネットワーク
(いわきCERSネット))

金成牧師個人として5つの仮設住宅に携わっています。
それぞれの仮設ごとに訪問回数は違いますが、月1回のところもあれば、月3、4回、毎週のところもあります。場合によっては週3回通います。

主な支援の内容として、春祭りイベント、夏祭りイベント、秋芋煮イベント、冬餅つき大会、音楽コンサート、マッサージ、シルバーリハビリ体操、洋裁小物作成販売、リボンストラップ作成販売などをしています。

現在の状況としては、四倉の津波被害者は、10月には仮設住宅から復興公営住宅に引っ越します。私の関わっている、富岡・大熊の仮設の皆さんは、まだ先が見えないので不安が増しています。また、仮設住宅も15〜20パーセントの人たちが仮設住宅の外にアパートや家を借りるなどして住んでいます(仮設に部屋を借りたままで)。支援活動のイベントなどをしても、以前のようには集まらなくなりました。

今後、夏祭りイベント、芋煮イベント、餅つき大会など、仮設住宅の自治会から依頼されていて、来年春まではイベントが続きます。ボランティアと経済的支援があると助かります。    




-----------------------------------------------------------------------------------


基督兄弟団 四倉教会    

CERSNET 、サーズネットのお働きに便乗して、いわき市四倉町の仮設住宅に毎週水曜日に訪問しています。
内容は、洗濯バサミを加工してカーテンクリップを作ったり、冷蔵庫に貼り付けるマグネットのフラワーマグネットを製作している。名称は、四倉クローバー。
目的は、孤独と出不精になりがちな仮設住宅に居られる人々に神様からの気力が与えられるように。
   




    

中通り


    

保守バプテスト同盟 郡山聖書バプテスト教会 (丘の上チャペル)


三春町、郡山市にある三ヶ所の仮設住宅に各2ヶ月に1度の割合で映画会、音楽会、お茶会、アロマセラピ、食事会などをしています。

仮設の状況は、場所によって、入居者が半分くらいになったところもあります。残っている人はお年寄りが多いです。健康(体と心の)が心配です。社会福祉の方々が一軒、一軒訪問しています。
現在、郡山市内の教会と一緒に横浜にあるキリスト教会と連携して、お食事会と健康体操、お茶会をしています。健康体操は千葉県東金市から専門家(クリスチャン)に来ていただいています。こうした専門家でなくても、エンターテイナーが来て下さると感謝です。例えば、腹話術、マジック、アクロバット、居合い、音楽バンドなど。

被災者、避難者の立場に立ち、キリストの心で人に仕えています。



-----------------------------------------------------------------------------------


保守バプテスト同盟 北信カルバリー教会


市内の教会会堂近くの2カ所、月1回〜2回ほどキルト教室、一緒に歌を歌おう会、グアテマラ手織り教室、などをしています。

アメリカの教会などの支援を受け、ボランティアが来た際に教会員が一緒に足を運び、さまざまなイベントをしてきました。長期化してきていることと、他のミニストリー(特に子ども保養プログラム)にかなりエネルギーがいるために、なかなか教会として仮設住宅への支援が思うようにできないのが現状です。

もっと働き人さえいれば、といつも思いますが、岩手や宮城のように、たくさんのボランティアが福島に来ることは、放射能に対する恐れと不安からいっても、望むことはできないのかなと感じています。なので、あまり外部からの助けは当てにせず、自分たちで祈りながらできる範囲で子ども保養の働きや仮設支援のミニストリーを細くても長く続けて、地域の方たちのお役に立てたらいいなと願っています。

希望としては、仮設支援や、子ども保養のための、支援金。スタッフ。特に福島市に常駐してくれるスタッフがいたら最高。
また、教会支援。福島市内の教会は、ほとんどが小さくて力も弱く、放射能の問題ではたいへんな重荷を背負って痛んでいますので、牧師先生や家族、教会そのものを強め慰めるような働きが長期的に必要だと思います。また、放射能に対する恐れがあるので人員を送るのが無理であれば、福島県人がスタッフとして働くための経済的支援をしてくれるととても助かります。また、子ども保養やあそび場づくりのミニストリーはこれからもっともっとニーズは増え続けるはずですので、そのための働き人と財政支援はたいへんありがたいです。

とにかく、福島の原発被災は複雑でとてもヘビーだし長期的な対策が必要となりますので、忘れないで祈り続けて欲しい、特に子どもたちの将来のために祈って欲しいです。





  

会津地方


    

恵泉キリスト教会・会津チャペル


2つの仮設住宅(住宅数合計200)に携わっています。
仮設住宅で週1回と月1回「ほーぷ塾」という名前で学習支援をしています。
それに加えて年数回コンサートなどの支援も行っています。
現在、週1回の方の支援は軌道にのっています。



   

   この現在随時更新中です。    

ページのトップへ戻る